楽しいことがないときにやってみよう!自分らしく生きるために必要なこと

自分と向き合う時間を作っていますか?

こんにちは!カウンセリングナースのさおりPです!

先日何も楽しいことがない、趣味がない、というご相談をいただきました。ご本人にもお伝えしましたがそれは自分自身と向き合えていない状態なのかもしれません。そんな悩みを持つ方はぜひこのブログを読んでみてください。今回は自分らしく生きるための目標づくりの方法をご紹介します。

まずは「今の」欲求を明確に

「やりたいことは?」と聞くと、プロ野球選手になりたい、有名な芸能人になりたい、みたいに誰もが憧れるような大きな夢を語らないといけないと思う方もいますが、

  • 料理ができるようになりたい
  • スタイルが良くなりたい
  • 彼女が欲しい

のようになんでもいいのです。大事なのは自分が何をしたいかちゃんと心の声を聞くこと。人に言われたから、みんなやってるから、ではなく本気で自分が望んでいる「やりたいこと」を探してみましょう。

まずは現時点での欲求を明確にします。今自分が望んでいるもの、望んでいることを書き出してみましょう。誰かに見せる必要はないので人には言えない欲求でも大丈夫です!

そしてそれは途中で変わってしまってもいいのです。目標は常に変わるもの。気がついたら全く別の道を行っていたりするのが人生。先のことは考えずただ、今の自分自身の欲求に忠実になりましょう。

短期目標を決めよう!

やりたいことリストができたら、今度はそれを達成するための短期目標を設定します。短期目標はできるだけ数値化したり達成したとわかるものがいいです。

  • 今の現状と目標までの差はどれくらい?
  • 目標達成を邪魔してるものは何か?
  • 「今の」自分に足りないものは何か?

この3つについて考えながら現実的に達成可能な期日で目標を設定します。

注意していただきたいのは目標の中に他人の考えや行動を入れていないか、ということです。自分が変えられるのは自分のことだけです。だからこそ短期目標は自分自身で変えることができる範囲の目標を設定しましょう。焦らず、時間をかけてゆっくり考えてみてください。

変えられるものを変える勇気を
変えられないものを受け入れる冷静さを
そして両者を識別する知恵を与えたまえ

ラインホールド・ニーバー(アメリカの神学者)

自分の価値観を見つめ直す

そして改めて『今の自分の価値感』を知りましょう。

  1. 趣味の時間
  2. 家族や人間関係
  3. 仕事
  4. 健康や自己実現

この4つの項目のうち自分は何に今たくさん時間を使っているのか、考えてみてください。どの分野が自分が目指している姿とかけ離れていますか?全ての分野での目標やなりたい姿を見つけることがおすすめです。

やりたいことがわからない方におすすめの方法

そうは言ってもそもそも「やりたいことがわからない」という方も多くいらっしゃいます。そんな時に以下の方法を是非試してみてください。

情報を入れるのをやめる

私たちの生活では無意識の内にたくさんの情報が溢れています。情報が入りすぎて脳の容量がいっぱいだと当然クリエイティブに働くことはできません。人とあったり、テレビやSNSを見るのをやめて、ただ何もしない日を作ってみてください。

脳を鍛える時間を作る

脳は放っておくと日に日に衰えてしまいます。そんな脳の劣化防止によいとされているのが「瞑想」です。1日10分からでもいいので頭を雑念から解放する時間を作ってみましょう。同じ理由で気功やヨガも良いとされています。呼吸に意識を向けたり、一点に意識を集中したりすることで脳の前頭葉を活性化させることができます。

人に話してみる

人と話をすることで違う視点で物事を見ることができ、自分が本当に言いたかったことに気がついたりします。

ただ一つ注意するのは「話す人を選ぶこと」です。世の中には人のためなどと言いながら自分の話をしたいだけだったり、他人の考えを否定してくる人がたくさんいます。本人は良かれと思って言っていてもこっちは全然スッキリしない、なんてことは誰でも経験があるのではないでしょうか。これは悪気があるのではなく「聴く」ということに対する知識が足りないのです。
相談する相手はこんな人にしましょう。

  • 意見を否定せず肯定的に聞いてくれる人
  • アドバイスするのではなく、思考の整理を手伝ってくれる人

答えを知っているのは自分だけ。どんな時でも決めるのは自分自身です。人には必ず自分のやりたいことを成し遂げる力が備わっています。もし今までうまくいかなかったという方はあなたが悪いのではなく、ちゃんと心の声を聞いていなかっただけ。もし今迷われている方は、自分だけの生き方を見つけるために、ここに書いてあることを試してみてくださいね。